iZotope Nectar 3 EQ インターフェースの解説です!
まだ、終わってなかったんです。笑
まだまだ、Nectar 3の魅力を伝えていきたいんです。
昔、亀仙人が、言ってました。『もうちっとだけ続くんじゃ』。。。
みんなで、DTMのドラゴンボールを集めようぜ!!(無理すぎるだろ!)
Nectar 3 EQ 特徴
めちゃくちゃ万能EQです。。。
初期設定の画面がこちらです。4つのEQポイントが定められていますが、これはもちろん自由に変更できます。
Neutron 2が12バンドなのに対し、このNectar 3はなんと24バンドもの処置が可能です。どこまで細かく設定するんだ!って感じですが。w
EQバンド:Nectar 3 = 24 Neutron 2 = 12
ちなみに、EQは2つインサートすることが可能です。これもNeutron 2との大きな違いです。
うん、間違いなく違うね、、、笑 (やる気を出せ!)
Nectar 3はEQを2つインサート可能
それぞれのバンドに、なんと16種類ものフィルタータイプが用意されています。
もうちんぷんかんぷんだわ。笑
このフィルターについては、後に解説しますので!
Nectar 3 EQ インターフェース解説
それでは、インターフェースを見ていきましょう!
作ってて思ったわ、なんて見にくい図だよって。。。
そして、それを知りながらアップしちゃうのが、僕のやる気指数です。。笑
それぞれのEQポイントで、フィルターを選び、更にダイナミックEQと、Follow EQ(EQ追跡モード)のオン・オフが可能になります。
この二つの機能に関しては、こちらを参考にしてくださいね。
ダイナミックEQの解説↓
EQ追跡モードの解説↓
まとめ
かなりサクッと見てきましたが、スペクトラムエリアが、とても見やすく、クリックでどんどん作業が進むので、ビギナーの人にも使いやすいのではないか、と思っています。
フィルタータイプに関しては、最初はちんぷんかんぷんだと思うので、今後説明しますね。
このEQの最大の利点である、EQ追跡モードを是非使いこなせるように、がんばろ〜!
僕も、毎日学んでいます。
それでは、今日はこの辺で。
またね!
Takeshi
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